「英語の成績が停滞する壁」の正体
3回にわたって「英語の成績が停滞する壁」の正体について連載を開始してきました。
「結び」として、3回の内容の要旨について記載します。
全3回にわたって論及してきましたように、「英語の成績が停滞する壁」の正体は、学習者の努力不足ではありません。
多くの学習者の方々にとって、英語の成績が向上しにくい理由は、「単語の知識」という部品のインプットに終始し、「文法」・「構文」、「論理」、「速度」という3つの処理システムを並行して意識的に訓練してこなかったことにあります。
換言すれば、多くの学習者が英語の成績を向上させられない理由は、「英語を学習する上で「基本」となる正しい考え方、また学習の仕方」を身に着けてこなかったことに由来します。
本ブログで提示した3つの論理的な理由を理解できた読者様は、すでに「壁」を乗り越える準備ができています。
今後は、単語の学習に加えて、
①「文法・構文の訓練」(正確性)「精読による文構造の把握」、
②「論理訓練」(理解度)「要約による論旨の追跡」、
③「流暢性訓練」(速度)「音読による変換処理速度の向上」、
以上の3つの訓練を意識的に取り入れ、読解力の養成と完成を目指しましょう!
以上、3回にわたって「英語の成績が停滞する壁」の正体についての連載を終了します。
最後までお読み下さった読者様、本当にどうもありがとうございました。
今後も英語の学習に関する有益な情報を発信し続けていければと思います。
ご入会を心よりお待ち申し上げております。
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