「ミスを「感情」で責めず、「データ」として愛する技術」
本稿では「ミスを「感情」で責めず、「データ」として愛する技術」について2回にわたって連載しています。
続きです。
お勧めの方法は、自分が間違えた問題・ミスだけを集めた「自分専用のミス修正ノート」を作ることです。 「間違えるのが怖い」という感情を、「このノートに新しいミス=バグ(データ)を登録して、二度と出ないように対策しよう」というコレクションの楽しさに変換してみてください。
ノートが厚くなるほど、あなたの脳のバグは取り除かれ、本番での安定感が増していきます。
4.感情のノイズを消し、純粋な「改善」を楽しみましょう
勉強において最もエネルギーを消耗するのは、実は「自分を責めること」です。そのエネルギーをすべて「分析と改善」に回すことができれば、成績は驚くほど伸びていきます。
オンライン家庭教師では、生徒がミスをしたときに「なぜ間違えたの?」と責めることはありません。代わりに「どういう論理でその答えに辿り着いた?」「どのデータを上書きすれば次は正解できるかな?」と、一緒にデバッグ作業を楽しみます。
ミスは、「前進している証拠」です。 今日間違えたその一問を、明日への確かな知識へと変えていきましょう。
連載は以上です。
最後までお読み下さいまして、本当にどうもありがとうございました。
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